日本の国債をアメリカの金持ちは絶対に買いません。買わないのです。金利がつかない。しかも10年もしたらどうなるかわからない、10年後円安で半値になる可能性が有るからです。100円のときに買って300円のときに売れば3分の1になるからです。
そもそも他国の国債は為替問題で問題なんです。日本は360円の時に大量に売国自民党が買って大損を国民にさせています。
アメリカが利上げしてるのは国債を買うものが居ないからです。日本は売国の統一自民党はいくらでも損させます。
アメリカの傀儡だからです、売国奴の集まりが自民党なんです、自民党に投票するなら共産党に投票したほうがまだましでしょう。共産党が中国だのロシアに売国はしてないからです。全く門外漢で知りませんが、不思議なんです。
国債の買い手がつかないと国家破綻になります。
実はれいわの山本太郎が日銀に買い取らせればいいと言うけど出来ないのです。
国際決済銀行が黙っていません。円が使えなくなるのです。
アメリカは国債を買ってくれるものが居ないから利上げをするのです。利上げ=ドルの信用が無いから金利を付ける必要が有るのです。
日本は日銀が割増を出して銀行から買い取ってるけどこれは財政法の違反行為です。黒田を磔にすべきです。
財政ファイナンスという行為なんです。やってはならないのです。
世界が許してるのはアメリカも中国もロシアもイギリスもドイツもやってるからでしょう。世界はもう終わったのです。
金利を沢山付けなければ買い手がつかないように成るのを国債の暴落というのです、そうなれば額面が10万円の国債を5万円でもでばなすように成ることです。
10年国債が満期で10万円が30万円に成るのだけど5万円でも買い手がつかないように成るのです。