平日の昼間ですねえ。運転してるのは70から99歳までです、実際に95歳で腰が90度曲がったままの老人までスーパーに買物に来ます。
老人の殆どは若者の様に首が回らない=前しか見てないのです。しかし事故が起こりません。起こらないコース=普段から状況を知ってる道を運転してる。
また急がない、そしてプロの運転手も分かってるのです。わかばマークのアンチャンの車が走ってないのも良いのかもしれません。
速度も出せねーくせにアクセルばかり更かしてブレーキは踏まない。危険予知が出来ないのです。俺は若い頃平均速度は140キロで一般道を毎日走っていました。しかしその代わり危ないと判断する場合は一気に速度を落としました、時速20キロです。
今は50キロを超えて走りません、運動能力が以上に低くなってるからです。昔は前の車に20センチ位で追跡していました。今は10メーター車間距離を取っています。反射時間が遅いんです。昔は0.01秒です。嘘みたいでしょうが事実です。
F1のドライバーになれば多分優勝したでしょう。アイルトン・セナを交わしてたのです。
何で事故が起こらないかそういう無理が無いからです。タイミングで素早く動くのは若い時です。老人はゆっくりですが問題ないのです。
事故率は若者が断然高いんです。