しかし教科書にはそう書いてあるだろうというのが間違いなんです。ユダヤが自分の為に作った経済理論なんです。
俺が最初に書いたことが有るのです、ドル貯金にして金利が得られるけど最後はどんでん返しだぞというのです、何故かかもにするための方法なんです。
良いですか金融商品なんか全部アメリカの莫大な金持ちが自由に何でもできるのです。これは円安に成ると宣伝して円高にして鴨るのです。
FXなんか簡単にひっくり返すのがコイツラです、組んでるのです。有るファンドがドルをどんどんお仕上げてその逆に他のファンドが逆張りするのです、
有るファンドは1000億円損するのですが他のファンドが数千億円儲けられるという方法なんです。
他の原油だの穀物だの株などあらゆる金融商品がこのハゲタカファンドの餌食になってるのです。アメリカでは取り締まりません、日本では大騒ぎですねえ、
仕手筋のどうのこうので株価操縦をしただの大騒ぎです、株の持ち合いが問題だと大騒ぎして護送船団を壊す行為までしてるのです。
何でそれはマスコミがユダヤの手先だからです。
利上げをする、金利が付くそうすれば海外の金持ちはドル貯金に走ります。利息を払うんです、ドルが撒かれるのです、世界にです、
輸出ができなくなります。ドル高ですから輸出が出来ない。そうでなくてもアメリカの製品のアイホーンなど買うバカは金持ちとクソッタレユウチューバーだけです。
ということはドル貯金の満期になる頃はドル安に一気に成るのです、なんぼ5%の金利がオイシイと言っても交換手数料とドル安で大損するのです。
一一〇円の時にドル貯金などできるわけがないのです、言ってるでしょう。逆張り攻撃されるのです。
ヘッジファンドは日本の花子さんを騙して張らせて=動かす為にドルを買う行為をする一匹そして乗って来た者たちをみんなで食うのです。
a-bーcーdという風に間違った方向に行かせて損させてそれについた者たちを根こそぎ食らうんです。
実はそれで日銀から大きく抜いたんです、年金からも抜いたんです。此の事実が明るみに出るのは数十年後でしょう。俺は教えます、抜かれたのです、
年金が大赤字にこのままでは成る、黒田が日銀のお札を勝手に刷って株価操縦してそれを大きく食われたのです。
利上げをするというのは将来のドルは価値を無くすと言う意味ですからインフレなど抑えられないのです。常識で考えロバわかるんだけどバカ学者だのクズバカ経済評論家が言えばそう見えるのです。たしかに一時的には抑えられるけどアメリカ人はお金を持ってないのです。
預金に走らないのです、日本人の賢いお母さんは預金しますねえ、しかも消費を抑えるのですがアメリカではねえ。
結局利上げをするとアメリカの場合は金利に食われるだけですから景気が悪くなるのですが、モット大問題が有るのです、この戦争は100%アメリカは負けです。ドル体制が終わってドルの莫大な借金が残ってるのです、世界はもうドルはいらないのです、日本もアメリカの国債を全部売り払うべきです。
日本はもうドルの貿易準備金などいらないのです。アメリカから買うものなど無いのです。武器さえいらないのです。この後書きます。